最初にそろえる、入場と移動の必需品

まずは、忘れると入場や移動に困るものから準備します。以下のチェック欄はこの画面で使えます。チェックは保存されないため、ページを読み直すとリセットされます。

イープラスのスマチケは、スクリーンショットでは入場できないと案内されています。電子チケットを画像で保存するだけで準備完了にせず、利用するサービスの公式手順で表示を確かめてください。スマチケの入場方法で確認できます。

会場用バッグは、使うものを取り出しやすく

会場へ持っていくバッグは、座席や足元で扱いやすく、必要なものを取り出しやすい大きさにします。大型の荷物を持ち込めるか、コインロッカーや預かりがあるかは会場・公演の案内で確認してください。

必要なものは公演によって違います。リストを全部持つことを目標にせず、自分が使うものだけ残しましょう。ペンライトの電池を替える場合なども、公演の指定があればそちらを優先します。

ホテルに置く荷物は、一泊分にまとめる

一泊なら、着替えと洗面用品を小さなポーチに分けると探しやすくなります。ホテルにあると思っていたものがない場合もあるため、予約した部屋やアメニティの案内を事前に見ておきましょう。

ヘアアイロンや大きなボトル類は、「本当に使うか」「宿で借りられるか」を確認してから入れると荷物を減らせます。借りられる設備でも数や条件がある場合は、必要なら事前にホテルへ確認してください。

天気と交通手段に合わせて、追加するもの

雨・暑さ・寒さに合わせる

屋外で並ぶ予定がある日は、予報に合わせた雨具や防寒を考えます。傘の使用や持ち込みに規定がある場合は、その案内を優先してください。長時間の待機を前提にせず、受付や物販の案内も確認しましょう。

飛行機ではモバイルバッテリーの扱いを確認

ANAでは、モバイルバッテリーを預入手荷物に入れられず、持ち込みの容量・個数や機内での充電にも条件があります。ANAの取り扱い案内を参考に、実際に利用する航空会社の最新ルールを確認してください。

液体類や手荷物の大きさ・重さも、路線や航空会社によって確認が必要です。飛行機を利用する場合は、荷造りを終える前に予約先の手荷物案内を一度見ておきましょう。

荷物を減らすなら「ホテルに置く」「兼ねる」「余白をつくる」

  1. ホテルに置く:会場で使わない着替えや洗面用品は、大きい荷物にまとめる。荷物預かりの可否・時間・料金は宿に確認する。
  2. 兼ねる:行き帰りで同じ羽織りを使うなど、天候と清潔さを考えながら使い回せるものを選ぶ。
  3. 余白をつくる:お土産やグッズを買う予定なら、出発時からバッグをいっぱいにしすぎない。

物販があるからと大きな荷物を持っていくより、必要な量と受け取り方を先に調べると、持ち歩くものを絞りやすくなります。帰りの駅や空港まで自分で持って歩ける重さかも、一度確かめてください。

家を出る直前に、チケット・端末・財布をもう一度

最後は、当日に取り出す順番で確認します。チケットを提示するもの、本人確認書類、スマートフォン、財布をすぐ出せる場所に入れ、充電用品が別の荷物に紛れていないか見ておきましょう。

ホテルの住所、会場の入口、交通の出発時刻まで確認できたら準備完了です。荷物と当日の動きはセットで考えると分かりやすいので、初めての人は初めてのライブ遠征・準備ガイドも合わせてどうぞ。

一泊分の荷物をまとめたら、あとは旅を楽しむ準備。終演後にゆっくり休めるよう、会場からホテルを探すときは帰り道も見ておきましょう。